移住してから感じたギャップ

佐渡生活が始まってから想像していた暮らしと違う・・・

こんなギャップが少しでも減るように移住して感じたギャップをお届けします。

物価が高い

田舎移住って生活費抑えられるイメージありますよね。

しかし、そのイメージのまま佐渡に来ると裏切られた気持ちになると思います。

そう、佐渡って物価が高めなんです。

 

まず始めに実感するのがガソリン代。

佐渡に来て給油するぞ!とスタンドに入ろうとするも、佐渡のスタンドって料金表示してないところがほとんど。
いくらかわからないし、比較もできない。

いざ勇気を出して入ったところで「高っ!!」ほとんどの方がそう感じると思います。

佐渡は大体本土に比べて10~15円ほど高いです。

 

次に感じるのが野菜や肉、乳製品などスーパーで購入する食品類。

あと、水道代も高いですね。2か月分かな?と思う料金が毎月請求来ます。

 

佐渡暮らしの生活費についてまとめた記事に物価や水道代のことなど詳しくお話しているのでこちらをご覧ください。

【地方移住】佐渡暮らし収入減った?増えた?生活費のお話し

希望の住まいになかなか出会えない

田舎暮らしにあこがれて始まる佐渡生活。

賃貸の平屋

犬が十分走り回れる庭があって

BBQしても迷惑にならないくらいお隣さんとは離れていて

窓からは海を眺められて

バス・トイレ・キッチンはリフォームされていて

そんな古民家があったらいいな~

 

さすがにこれは欲張りすぎかもしれませんが、希望の物件に出会うまでにはそれなりの時間と根気が必要です。

確かに、佐渡にはたくさんの空き家があります。今後もたくさん出てくるのは確かです。

タイミング次第と言ってしまえばそれまでなのですが、特に古民家・賃貸は数がとても少ないです。

佐渡で空き家を所有している人の多くは空き家を売りたい&手放したいと思っているので賃貸物件が極端に少ないのです。

 

佐渡の家探しのポイントは・・・

こまめに物件情報をチェックする、引っ越しシーズンを狙う、古民家ではなくアパートも視野に入れる。

以上の点を抑えたら見つかりやすくなると思います。

 

空き家や賃貸物件は佐渡市の空き家情報と不動産屋から探せます。

空き家情報はこちら→佐渡市空き家情報

不動産屋一覧はこちらです。→佐渡市不動産屋まとめ

冬の暮らしはしんどい

それなりに予習して構えてきたつもりでも、実際の冬の暮らしは大変と感じる部分が多いと思います。

雪、強風、どんよりとした暗い天気。

これらが短期間で終わればいいですが、12~2月の3か月間は耐え忍ばなければなりません。

何メートルも雪が積もるわけじゃないけど、雪かきが必要な日もありますし、爆弾低気圧が来た時の暴風は家が吹っ飛ぶのではないかとびくびくします。

 

もしあなたが夏の佐渡を知っているなら、あまりにも良すぎる佐渡の夏との大きな隔たりを感じると思います。

 

冬を穏やかに過ごす方法としてお家時間の楽しみを作っておくとよいです。

時間のかかるお料理をするとか、ボードゲームをするとか、ものづくりに没頭するとか。

いっそのこと冬は何もしない時期と決め、何もしないことを楽しむのも一つの方法かもしれません。

こちらの記事も併せてご覧ください。

【離島移住】佐渡の冬の過ごし方

いつでも誰からでもおすそ分けをもらえるわけではない

「田舎で暮らすとご近所さんからたくさんおすそ分けをもらえる!」

こういった話をどこかで聞いたことあるかもしれません。

佐渡は海に囲まれているから魚をもらったり、田んぼたくさんあるからお米もらったり、もちろんお野菜もいただけるかも・・・??

 

確かに、佐渡で暮らすとおすそ分けをいただく機会は都会に比べたら多いと思います。

が、このおすそ分けの文化は信頼関係があって初めて成り立つということをお忘れなく。

どこの誰かもわからない見ず知らずの人に「はい、どうぞ。」というそんなうまい話はありません。

そういったおすそ分けできる間柄になるまでには、日頃のご近所付き合いや関係性をきちんと築く必要があります。

 

あと、世の中Give and Takeです。もらってばかりではいけません。いただいた後はお返しする必要もあるのです。

お返しの品に決まりはありませんが、食べ物でも、手作りのものでもいいですし、ものじゃなくても労働でお返ししてもいいと思います。

お返ししたその場でまた「これもってけー」となり、またお返しに悩むなんてこともあります。

 

広さにびっくりするけど、案外暮らしやすい

これは、いい意味でのギャップですが、いろいろ不安を抱きながら始まった佐渡生活。

島だからいろいろと不便な部分もあるのかな?と思っていました。

最初は島の広さにびっくりはしますが、特段不便なこともないし、案外暮らしやすいなって感じます。

スーパー、コンビニ、ホームセンターなど生活に必要な最低限のお店はそろっているし、最初に話した物価が高いことにギャップは感じるものの家賃は抑えさられるので生活できないわけじゃないし。

冬の船が全便欠航になる日はほんの数えるほど。

足りないものがあったら工夫して自分で生み出す知恵も身に付きます。

海山川のアクティビティは充実しているし、自然豊かで美味しい食べ物に囲まれてのんびりと暮らせることに喜びを感じます。

 

また、ネットの買い物も何不自由なく利用できます。

Amazonのプライム会員であれば物によっては、翌日配達もしてくれるんです!

移住希望者にこの話をするとみんな驚きます。(もちろんSUIスタッフも驚きました。)

ネットの買い物事情についてはこちらも併せてご覧ください。

【佐渡移住】インターネットの買い物はすぐ届く?送料は?

ゴミ捨て場が地味に遠い

ギャップとしてはかなり地味なトピックですし、住む場所によるので絶対とは言い切れないのですが、ゴミ捨て場が地味に遠いんです。

アパートやマンションでは建物の敷地内にゴミ捨て場があって出勤前にポイっと出すだけですよね。

 

けど、田舎は事情が違います。

ゴミ捨て場が集落内に1~2カ所あってそこまで捨てに行かなくてはならないのです。

運よくゴミ捨て場の近くに住めればラッキーですが、ちょっと距離があることがほとんど。

ゴミ捨て場まで片道徒歩20分かかるという話も聞いたことあります。(遠すぎる!)

解決方法は簡単。車で捨てに行けばいいだけ、それだけです。

 

 

 

本日は移住してから感じたギャップについてお伝えしました。

佐渡移住を検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。