【孫ターン家をもらう】①空き家をもらってみた

いきなり私事で恐縮ですが、

はいッ!

だいぶきれいにした後の外観です。笑

こちらの家を譲り受けました。

 

と、言うのも実は僕、自己紹介でも少しだけ触れましたが、

一緒に移住した親友と株式会社EDOPON(HPリニューアル中)を営んでいます。

 

そこで、この会社の本社を設けるべく、空き家を探していました。

そんな中いただいたのが、この家だったわけです。

 

え、家もらう?

 

そう。家もらう。

 

東京で育った僕からすると、

にわかに信じがたい現実でしたが、ホントです。

本当にもらっちゃった…。

でも実はこれがなかなか大変でして…。

 

これからシリーズ化しまして、

空き家をもらうまで→もらってから、

実体験をお伝えしていきたいと思います!

 

シリーズ最初の今回は、家をもらうときのお話です。

これから家をもらう皆様(?)、ぜひ参考にしてください!

 

なお、物件の取得には、多くの方の協力があって成立しました。

改めてかかわってくれた皆様への感謝とともに、

これが当たり前ではない」ということも併せてお伝えさせてください。

 

物件と出合うまで

 

この物件に出会うまで、

約2年かけて相川、佐和田、金井、真野、の空き家を内見していました。

 

まさにここ、SUIから紹介してもらったり、

知り合いや親戚から紹介してもらったり…。

 

いつぞや歯磨き直前に力尽きた絵。

めっちゃ疲れました。

 

当時は、東京で仕事をしながら週末で佐渡へ行って空き家を見て、

帰ってきてまた週明けから仕事行って…。という感じ。

楽しかったけど体力的にはヒーヒーしてました。笑

 

ちなみに居住用ではなく、企業のオフィス用だったので、

「島内どこにでも行きやすい立地か」

「将来サービスを展開するときに、人が集まりやすいか」ということを重視してました。

(※まだ、絶賛片付け中なので、場所の公開は今しばらくお待ちください。)

 

売買ではなく、譲渡に至った背景

そんな中で、親戚から紹介されたのがこの建物でした。

 

親戚経由で前所有者さんとコンタクトをとると、

「手が付けられなくて困っていたので、

代金はいらないのでもらってくれないか。」とのこと。

 

と、いうのも、

前所有者さんは佐渡を離れて本土で生活をしていました。

今後も戻る予定はないため、引き取り手を探していたそうです。

 

そんなことを言われても、家をもらった経験はないので、

若干パニックになっていた私でしたが、

一つだけお願いを受けました。

 

「代金はいらないので、中の物を処分いただけませんか?」

 

え。そんなことでいいの??

快諾した私は、この約束が大きな意味を持っていることに気づかなかったのです・・・。笑

 

なんとなく想像がつく写真ですね。

写真の話はまた後日。笑

 

もらうときの手続き

さて、かくして物件をもらうことになった私たちですが、

司法書士さんへお願いをして手続きを進めました。

 

法人所有として必要だったのは、

・法人の登記簿謄本(発行から2か月以内)

(※3か月以内でもいいという場合もあるそうです。)

・法人の印鑑証明(発行から3か月以内)

・実印

だけでした。

 

また、司法書士さん曰く、

今回のように少額(ほぼ無料)であれば、

”売買契約”ではなく”贈与契約”の方が、

手続きや税金のことを考えると双方にとって良いと教えてくれました。

 

余談 譲渡と贈与の違い

 

ちなみに、なぜ今回贈与が「双方」にとって良いかというと、

売る方が譲渡によって利益が生じた場合、

譲渡益に相当する所得税と住民税を支払わなければなりません。

 

しかし、贈与の場合は貰い手が贈与税を支払うだけになるため、

「少額での取引であれば贈与の方が売主にとっても良い」という結果になるそうです。

(※司法書士さんからの説明をかみ砕いたため、割愛している個所もあるかもしれませんがご容赦ください。)

 

今回はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。

続きます…!